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「暑~い!気を付けたいのはお腹を冷やさない事!」

美容家で人生開運仕掛人でもある私、齋藤みつ子が皆様に元気と勇気をおすそ分け!

 

遅いなんて事はありません!

さあ、今日からがスタートです💖

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 今日はめちゃくちゃ熱くなってきましたが、

こんな時、皆さんはついつい冷たい飲み物やアイスクリームに手が伸びてしまいせんか?

 

 

ちょ~っと 待ったぁ~🖐

 

実はそれが落とし穴!

冷えは夏の大敵なんです!

 

 

 暑い夏!油断は禁物!お腹を冷やさない5つの秘訣 

 

特に注意したいのが、お腹を冷やすこと。

 

お腹は内臓が集まる場所なので、冷えると体調不良の原因になるんです。

 

夏バテや下痢、便秘…最悪の場合は婦人科系疾患にも繋がるなんて、恐ろしいですよね!

 

そこで今回は、暑い夏でもお腹を冷やさない5つの秘訣をご紹介します。

 

 

 

 

 冷たいものは控えめに

キンキンに冷えた飲み物やアイスクリームは、一時的に涼しく感じますが、内臓を冷やしてしまいます

どうしても飲みたいときは、常温に戻してから、ゆっくり味わうようにしましょう。

 


▲暑い日じゃなくても美味しいですよね

 

 

 

 

 冷房の風に直接当たらない

冷房の効いた部屋で長時間過ごす場合は、羽織るものを用意しておきましょう

特に首元や腰は冷えやすいので、しっかりガードするのがポイントです。

 

 

 

 

 寝る時はお腹周りを温める

夏でも夜は冷え込むことがあります。寝る時は腹巻や湯たんぽを使って、お腹周りを温めましょう

特に女性は、生理中の冷えは厳禁です。

 

 

 

 

 ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

シャワーで済ませるのではなく、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることで、全身を温めることができます。

アロマオイルなどを加えると、リラックス効果もアップします。

 

 

 

 

 白湯(さゆ)を飲む

白湯は体を内側から温めてくれる万能ドリンクです。朝起きた時や寝る前に飲むのがおすすめです。

 

 

 

暑い日でも、ちょっとした工夫で快適に過ごせます。

 

 

 

 

では、

身体を冷やしすぎてしまうとどんな怖い事があるのでしょうか?

 

身体を冷やしすぎると、様々な怖いことが起こります。

以下に、代表的なものをいくつかご紹介します

 

 免疫力低下:

体温が下がると、免疫細胞の働きが鈍くなり、風邪や感染症にかかりやすくなります

 

 

 代謝低下:

体温が下がると、代謝が低下し、太りやすくなります。また、便秘や下痢などの消化器症状を起こしやすくなります。

 


▲ビールの飲み過ぎはお腹周りに脂肪を付ける原因にも…

 

 ホルモンバランスの乱れ:

体温が下がると、ホルモンバランスが乱れ、生理痛や生理不順、更年期障害などの症状が現れることがあります。

 

 

 自律神経の乱れ:

体温が下がると、自律神経が乱れ、頭痛、めまい、肩こり、不眠などの症状が現れることがあります。

 

 

 

 

いかがでしたか?

身体を冷やしすぎると、様々な怖いことが起こることになりかねません。

 

冷えは、美肌の大敵でもあります。😠

 

血行が悪くなると、肌荒れやニキビ、くすみなどの原因になります。

 

暑い日でも、冷房の効いた部屋に長時間いる場合は、羽織るものを持参するなど、対策を忘れずに。

 

これらを参考に、お腹を冷やさないように意識して、健康的な夏を過ごしましょう!

 

 

 

 

 

 

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皆様とのご縁が繋がりますことを楽しみにしております

 

 

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