
美容家で人生開運仕掛人でもある私、齋藤みつ子が皆様に元気と勇気をおすそ分け✨
遅いなんて事はありません!
さあ、今日からがスタートです💖
こんにちは!😄
秋の夜長に「虫の声が聞えてきたから、もうお彼岸だね」「十五夜はお月見団子だよね」なんて会話が増える季節。
でも…なぜ“お団子”なんでしょう?
ただの甘いおやつ、と思ったら大間違い。そこには日本人の暮らしと祈りがぎゅっと詰まっているのです。
お彼岸
におはぎ・ぼたもちが登場する理由
お彼岸は、春分・秋分を挟んだ前後7日間。
ご先祖様を供養し「感謝」を伝える仏教行事です。
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小豆の赤色には魔除けの力
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もち米は「五穀豊穣」=豊かな実りを願う象徴
春は「牡丹」に見立ててぼたもち、秋は「萩」に見立てておはぎと呼び分けるのも粋な日本流。
ご先祖様に感謝しつつ、自分の体もいたわる“食の儀式”なのですね。
お月見にお団子
を供えるワケ
十五夜(中秋の名月)のお月見は、秋の収穫を感謝する行事。
丸い団子は
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満月の形=豊穣と円満
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米粉=五穀の恵み
という意味が込められています。
さらに、15個または12個積むのが一般的。
十五夜にちなむ15個、あるいは1年12か月の恵みを表す12個。
ピラミッド型に積んだ団子を月に供え、農作物の無事と健康を祈ります。
食べる順番にも小さなマナー
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まずはお供えしてからいただく
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食べ終えた後は家族で分け合う
→お月様から授かった“お福分け”の意味が。
ちょっとおしゃれに楽しむコツ✨
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黒ごま・きな粉・みたらしなど味バリエで現代風
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グラスや陶器の器に盛り付けるとテーブル映え
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月見だんごにすすきを添えれば一気に秋らしさ
お団子は、ただの甘味ではなく
「実りへの感謝」「家族円満」「ご先祖さまへの敬意」
すべてを丸い形に込めた、日本ならではの“食べる祈り”なのです。
今年のお彼岸や十五夜は、
願いを込めて団子を供え、空を見上げながら一口。
まあるい月とまあるい団子、あなたの心もまあるく満たしてくれるはずです。
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