寒くなるとギックリ腰が怖い!そんな人の処方箋
55歳からの美容コーチ/美容経営コンシェルジュでもある齋藤みつ子が、元気と勇気を皆様におすそ分けします✨
遅いなんて事はありません!
さあ、今日からがスタートですよ💖
寒くなるとギックリ腰が怖い!そんな人の処方箋
― なぜ冬にギックリ腰は増えるの?そのメカニズムとは ―
「寒くなってくると、なんだか腰が不安…」
「毎年この時期、ギックリ腰になりそうで怖い」
そんな声を、実はとても多く耳にします。
ギックリ腰は、重い物を持った時だけでなく、
朝起きた瞬間・靴下を履こうとした時・少し体をひねっただけでも突然起こります。
では、なぜ寒くなるとギックリ腰が増えるのでしょうか?
■ ギックリ腰が起こる本当のメカニズム
ギックリ腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、
原因はひとつではなく、いくつかの条件が重なった結果として起こります。
特に寒い季節に関係しているのが、次の3つです。
① 寒さで筋肉が硬くなる
気温が下がると、体は無意識に熱を逃がさないようにします。
その結果、血流が悪くなり、筋肉がこわばりやすくなるのです。
腰回りの筋肉が硬い状態で急に動くと、
筋肉や筋膜に小さな損傷が起きやすくなります。
② 自律神経の乱れ
寒暖差が大きくなると、自律神経がフル稼働します。
このバランスが崩れると、
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筋肉が緊張しやすくなる
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血行が悪くなる
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疲労が抜けにくくなる
といった状態になり、腰への負担が蓄積されていきます。
③ 「疲れが溜まった腰」に最後の一押しが入る
実はギックリ腰は、ある日突然起こるものではありません。
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長時間の同じ姿勢
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歩く量の減少
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冷え
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睡眠不足
こうした日常の積み重ねで、腰は「限界寸前」になっています。
そこに、前かがみ・ひねり・立ち上がり動作などが加わり、
最後の一押しとして痛みが爆発するのです。
■ ギックリ腰を防ぐための“冬の処方箋”
では、寒い季節をどう過ごせばよいのか?
ポイントは「温める・動かす・ゆるめる」です。
✔ 腰・お腹・お尻を冷やさない
腹巻きやカイロで、腰回りを常に温かく保つだけでも違います。
✔ 朝は“いきなり動かない”
起きてすぐ動くのではなく、布団の中で軽く膝を抱える・腰を左右にゆらすなど、
筋肉を目覚めさせてから動き出す。
✔ 「張り」をため込まない
「ちょっと張ってるな」「重い感じがするな」
と感じた段階でケアできるかどうかが、とても重要です。
■ さりげないケアとして注目されていること
最近では、腰まわりの張りや違和感に対して、テラヘルツ波を活用したケアを取り入れる方も増えています。
テラヘルツ波は、1秒間に1兆回という非常に細かい振動を持ち、その振動が体の深部までやさしく伝わることで、
疲れた体のハリを一気に緩めてくれます。
強く押したり、痛みにもがき苦しむわけではなく、
少し腰がビリビリする程度のテラヘルツ波が筋肉を刺激してくれるだけなので、
「なんとなく腰の張りが気になる…」そんなタイミングのケアとして取り入れやすいのも特徴です。
痛みで、立ってストッキングが穿けなかった女性が、
お帰りの際に、「立って穿けたわよ!」と仰ったこともありました。
ギックリ腰は“予防できる不調”
ギックリ腰は、年齢のせいでもないです。
寒さ・血流・筋肉の硬さ・日常習慣が重なって起こるもの。
だからこそ、
「冷やさない」「張りを感じたら早めにケアする」
この意識が、冬を快適に過ごす大きなカギになります。
今年の冬は、「整えておく」ということを意識して、
腰ケアをされてはいかがでしょうか。
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