こんにちは!😄
55歳からのハッピー美容コーチ/美容経営コンシェルジュの齋藤みつ子です✨
サロン経営をしていると、どうしても気になるものがあります。
それは・・・
「口コミ」
ではないでしょうか。
もちろん口コミは大切です。
初めて来店されるお客様にとっては、お店選びの参考になりますし、良い口コミが増えれば嬉しいものです。
でも私は時々思うのです。
本当に向き合うべきは、口コミなのでしょうか?
「口コミを書いてください」と言われた時代
私も以前、ある集客サイトを利用していた頃のことです。
担当者の方から、
「口コミを書いてもらってください!」
「口コミが増えるとお客様も増えますよ!」
そう言われました。
なるほどと思い、来店されたお客様にお願いして口コミを書いていただいた時期があります。
ありがたいことに、評価は高評価ばかり。
お客様が喜んでくださっていることも伝わり、とても嬉しかったのを覚えています。
思わずムッとした一通のメール
ところが、ある日、
集客サイトの運営会社から一通のメールが届きました。
そこには、
「お客様に無理な口コミの強要にあたることはご注意ください」
と書かれていたのです。
私は思わず、「えっ?!」となりました。
正直、少しムッ😠としました(笑)
だって、口コミを書いてくださいと言ったのはそちらですよね?と思ったからです。
その時、気づいたこと
もちろん運営会社にも事情はあります。
不正な口コミや過度な依頼を防ぐためのルールも必要でしょう。
でもその時、私は改めて感じたのです。
口コミを増やすことが目的になってはいけない、ということを。
口コミは「目的」ではなく「結果」
口コミは結果です。
目的ではありません。
お客様に喜んでいただいた結果、
「良かったよ」
「また来たい」
「誰かに紹介したい」
そんな気持ちが生まれた時に自然と書かれるもの。
それが本来の口コミだと思うのです。
ところが、口コミを追い求め始めると、
「口コミを書いてくれたら割引します」
「口コミを書いてくれたらプレゼントします」
そんな方向へ進んでしまうことがあります。
もちろんそれが悪いと言いたいのではありません。
でも、いつしか意識が”お客様に喜んでもらうこと”ではなく、
”口コミを集めること”になってしまうことがあるのです。
本当に向き合うべき相手は誰なのか
サロン経営で本当に向き合うべきなのは口コミの数ではなく、目の前のお客様です。
お客様が何に悩み、何を求め、どうなりたいと思っているのか。
そこに真剣に向き合った結果として、口コミが生まれ、紹介が生まれ、長く通ってくださるお客様が増えていく。
私はそんな流れの方が、ずっと健全だと思っています。
私が本当に嬉しかった言葉
美容業界40年以上の中で振り返ると、
一番嬉しかったのは高評価の口コミではなく、
「友達を連れてきました」
「娘を紹介したいです」
「主人もお願いできますか?」
そんなお客様からの言葉でした。
そこには数字では表せない信頼があります。
口コミは大切。
でも、それ以上に大切なのは、目の前のお客様との関係づくり。
今日も私は、そこを忘れずにいたいと思います😊
あなたのサロンが本当に増やしたいのは、“口コミ”ですか?それとも“信頼”ですか?✨
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